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就職氷河期ってほんと?の続き・・・・

2011 8/23 19:12

みなさんこんにちは!

JOB★STA運営事務局です。

ずいぶん間が空いてしまって申し訳ありません Yell

 

前回の、「就職氷河期って、ほんと?」の続きです。

 

学生1人に対して、求人が1.23社分あるのに、なぜ氷河期なの・・・?

 

まず1つの理由として、企業が「厳選採用」の傾向にあることです。

つまり、求人を出していても、「採用したい!」というレベルに達さない学生に対しては、内定を出さないという状況があります。

求人総数÷民間企業就職希望者数

が有効求人倍率の算出方法ですが、求人総数がそのまま就職した人の数字にはならないということです。

Cry 「そんな・・・・じゃあ結局は、就職環境はキビしいってこと?」

とショックを受けたみなさん、大丈夫です。

「氷河期」と言われている理由は他にもありますよ。

 

例えば、

「みなさん、どんな会社に就職したいですか?」

と、今、質問されたら、どう答えるでしょうか?

「(商品をよく使ってるから・・・)A社かなぁ・・・ Innocent

「(CMで会社名をよく聞くし・・・)B社に入りたい Laughing !」

と、たぶん、現時点で知っている会社がまず出てくるのではないかなと思います。

特に、就職活動を始めたばかりの頃は、「有名企業」や「大企業」に目が向きがちです。

ところが、有効求人倍率は、会社の規模で大きく違います。

 

大企業(従業員が多い)になればなるほど、有効求人倍率は下がっていきます。

つまり、大企業を志望する人は多いのに、求人がそれに伴っていない、ということに・・・

 

 

さらに、業界によっても、有効求人倍率は大きく違いますよ。

金融業と流通業では、その差は20倍にもなります。

(詳しくは、リクルートワークス研究所を見てみよう!)

 

つまり、企業の大きさや業界など、視野を広げて就職活動に臨んだ方が、可能性は上がる・・・ということなのです。

「安定・安心」という観点から企業を探しがちですが、民間企業である以上、100%の安定・安心というのはありえないのです。

そんな企業があったら、私たち社会人が知りたいくらいです Surprised

最近のニュースなどで感じられる部分もあるかと思いますが・・・

 

一度の就職活動、思い込みや憧れだけではなく、違う観点から、色々な企業の良いところを発見してもらえたらなと思っています。

もちろん、手当たり次第受けろ、というわけではありません。

自分なりの企業選択基準を持って、就職活動に臨んでくださいね!

 

では、また!